着付けの依頼-日舞 サナの真法(まほう)

着付けの依頼-日舞のページです。

着付けの依頼-日舞

今朝、きものの「着付け」依頼の電話あり。

経験のない着付け依頼。

踊りの会の着付け。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やったことないです。

いくら相手が素人さんであろうと「着付け」そのものが違う・・と思っている。

私がやってきたことは・・・

・現代の・・・自分できものを着る方法指導。
・現代の・・・相手にきものを着せる方法指導。
 (時代・特殊衣装着付けと現代の着付けは、形態が違うので別の勉強が必要)

・スチール用着付け(写真・ポスター・カタログなど)
・ムービー用着付け・・(コマーシャルはあるけれど映画テレビは経験なし)
・商品撮影・・・きものショーもあった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これだけ。。。

まだあった!!

昨年
呉服屋勤務をしたから、「販売」が追加された・・・ ぜっ ・・ぇ・・!


そういえば、父もそうだった・・・
父は電気工事の職人だった。(内線・・・でも、電柱にも登っていたわね・・・)

趣味でモーターを分解して直したりしていたけれど
テレビ、ラジオ・・・家電に係るものは我が家は電気屋さんに頼んでいたわ。

私のきものの仕事もそれに近いわね・・

予算のない時は一人(少人数)で請け負うけれどたいていいろんな人が係るわ。


用途・・・TPOにあわせてそれぞれ着付けをするわけだから
ある程度きものに係る雑学は知っておいた方が仕事に役に立つ。

関連するものとして

・仕立て
・髪飾り
・ヘアメイク
・履物
・その他小物、しぐさ・・・等・・いろいろ・・

それぞれ専門家が付く分野だけれど、出来なくても知っていた方がいいわ。

日舞の舞台用着付けは樂屋に見に行ったことがあるけれど・・私は見ただけ。

舞台の時は、着付けさん床山さん(カツラ屋さん)が入る。
(規模、予算によるらしい)

彼らは職人さん・・

現在のことは私は知らないけれど
どちらかというと徒弟制度の修行から成り立っている。

彼らはテキパキとして動きに無駄がなく気持ちが良い。
私は職人さんの仕事を見るのが好き。
そばで見ていて飽きない。

今回は
「カツラ」をつけたり、「重いきもの」ではないらしいので
その前にポイントだけ教えていただくことにした。

依頼があったのは、
私が、きものを教えたひとりで、
呉服屋勤務のときも、「きもの教室」のアシスタントでお願いしていた人。
私より年配で、踊りのお師匠さんでもある人。

私が彼女をアシスタントでお願いしていたのは、私のできないことが出来るから。

いま
私はきものを着ていないけれど、彼女は今でも週何度かきものを着ている。
それを何十年と続けているから・・・だから。

理屈ではない、経験・・・これがモノを言う。

経験を信じている。

教えることは私のほうが慣れている。
だから、いまのところ困ったことは・・・・・ない?・・・に・・近いなっ?・・

それでも

私は彼女から学ぶところが多い。
だから、きものにかかわる時は必要に応じてお願いしていた。

今度はまったく私の経験のない着付け。
彼女から今度は私が教えを乞う。

新しいことを知るって、キョウミシンシン。

「予算はあまりないんですけどぉ〜・・・・」・・遠慮がちにおっしゃった。

いえいえ・・

教わって、実験の場を与えていただいて、その上お代を頂く・・
昔ではありえなかったわ。

勉強させて頂きます!!


暫く・・・「おわりっ!」・・と決めたのはついこの間よ・・・

「もっと勉強せよ!」ってこと・・?

あ〜・・・
わらわに安住の地はない・・・・・

う〜〜〜〜〜〜んんんんんん・・・・

人のお役に立てるうちがハナ?


思い出だすことは思い出して・・・
新しいことはしっかり覚えてその日に望みますわよぉ〜。

お声を掛けてくれてありがとう。
ありがとう。

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2008年05月23日 きもの トラックバック(0) コメント(7)

25さん
「おわり」ってないんですね〜
自分で区切りをつけることはできるけれど、終わっちゃいない。多分この世のこの身体がなくなるまで。
一生勉強ですね♪
いつもありがとうございます。

2008年05月23日 英 URL 編集

━…………‥‥‥‥・・・・・・・・‥‥‥‥…………━━
英さん こんにちわ!

そうですね〜・・
区切りと終わりは違うようですね。
「やったり、やめたり」の繰り返しは中途半端になるので良くないと思っているのですが、きものに関しては繰り返しをしています。

根底に「好き」があるのでしょうね。
お金を頂く、頂かないに係らず、受けた以上納得のいくようにしたいですし、互いに「良かったね!」状態にしたいです。

そうなると日々の勉強が必要なのです。
その勉強を、いま「したい?」かどうか・・・
「出来る?」かどうか?・・・

出来ないな〜と思うと、好きだから、楽しいからだけで受けちゃいけないと思うのです。

そう言いつつ・・受けてしまったので、また勉強です。

責任のあることから離れたいと思っているくせに、思いと行動が別です。

性分ですね。
この性分を変える勉強。

ため息つきながらの勉強ではヨロシクありませんね。
練習できる日は一日。
集中して感覚をつかんできます。

来て下さってありがとう。
今日の東京はお洗濯日和ですよ。

2008年05月23日 25 URL 編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2008年05月23日 編集

25さんエライ!!!
学ぶ姿勢がちゃんと備わっている…

私が小学校にお手伝いに行ってた頃、年配の先生が赴任してきました。
その先生は養護のプロと言っていいほどのキャリアをもっていました。
けれど、その知識と経験だけに凝り固まってしまい、他の先生の意見を聞き入れようとしない。
相手が年下であり、しかもキャリアはその先生の上をいっている。
それだけで面白くなかったのでしょう。彼には彼のプライドがあったでしょうから。
けれど、教育でも仕事でも、なんでもそうですが、日々学ぶ事をやめた方は自然と淘汰されていく…。
素直に「教えを乞う」と言える25さんの姿勢に感銘を受けました。
相手がどんな立場の人でも、素直に聞き入れられるその心の広さは素晴らしいですよ。

よく聞きますが、上司が年下というだけでつまらない嫌がらせや嫌味を言う人って多いですよね。

損をする。。とはこういう時だと思います。

ここで差が出てくるんだと私は思いますよ。
素晴らしいです。

私も学ぼうと改めて思いました。

25さん、素敵です★

追伸・記事とは関係ありませんが、「心の会話」やってみたいと思います♪
ありがとうございました♪♪♪

2008年05月24日 ウダム URL 編集

━…………‥‥‥‥・・・・・・・・‥‥‥‥…………━━
ウダムさん こんにちわ!

褒められる私ではないのですよ。
現場でね、思うように出来ないって、時間は迫る、目は感じる・・
冷や汗、あぶら汗・・なんてものじゃないのよ。

何度も経験してるから、毎回「なめたらあかんぜよ!」なんです。

仕事する側は何回かの1回でも、相手は「一生一度の日」ということが多い仕事なの。

たとえば、成人式とか・・。

または
その時間までに「間に合わせる」・・という仕事ね。

着付けで言えば
仕事の流れとして最後の部門なので、押せ押せになると益々時間がなくなる、気がせく・・・

勝手に手が動いてくれないと、立ち往生してしまう。。

特に今は
毎日しているわけではないので経験不足です。

出かけるまえに
頭の中で段取りしてイメージして・・そんなことなにもしなくていいほど天才だったらいいな〜と思うけれど、そうはさせてもらえてないわ・・・残念だけど・・。

上下関係も年功序列でないことが多くなりましたね。
どちらが上でも下でも、見下すことは良くないですね。
傍で見ているとそれがよお〜〜〜くわかります。

そういう時
「あ〜この人幸せでないのだわ・・」と思っちゃいます。

あたるところが違うのではないかと思うからです。
(弱い、小さいものに不満をぶつける)

人の振り見て・・
目の前に良いこともそうでないこともサンプルがたくさんあります。

今から学校へ行き直すほどの気力はないのですから、
せめて、無料サンプルを参考にしなければもったいないです。
興味があったら、環境が許すかぎりいろいろやってみたいです。

祖母の記憶はないのですが、
祖母が60歳のとき、「あと10歳若かったら私は横浜の英語学校へ行きたい!」って言っていたそうです。

学ぶことの楽しさを
祖母を懐かしむ母を通して、私たち子供たちは耳にし、夢見て憧れていたのかもしれません。


「心の会話」・・これぞ「真法」・・かもです。
お話が出来て嬉しい。
ありがとう。

2008年05月24日 25 URL 編集

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2008年05月24日 編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2008年05月25日 編集












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