分析-骨折(その2)
私は過去骨折を何度かしている。
以前、その状況分析をしてみた。
自分に正直に分析してみた。
認めたくないことってあるけれど、
自分の心に正直に、素直に生きようと決めたから分析ができた。
11/3-仕事仲間が骨折をしたそうだ。
残念そうな、申し訳なさそうな声が電話の向こうから聴こえてきた。
H:「バチが当たったのね・・」
25:「バチが当たることなんてないわ・・ストレスね」・・・
私も彼女も、ここ数ヶ月ずっと気をはって仕事をしてきた。
供に、ストレスがあって当然の立場にいる。
25:「バチなんて当たらないわ・・・ストレス・・・」。
彼女の声がぱっと明るく弾んだ。
なぜか?
自分の立場を認めてもらえたから・・
「わかるでしょう?・・・
骨折をしてしまったの・・
だから、したくてもできないの・・できなかったの・・
申し訳ないわぁ〜・・
この大事な時期にぃ・・・」
彼女の心の声が受話器を通して聴こえてきたように感じた。
口には出さなかった言葉まで・・・言い訳が・・・聴こえてきたように感じた。
言葉は「しんみり口調」だったけれど
私には「骨折できて嬉しいっ!」って、弾んだ心の声が聴こえてきた感じだった。
彼女・・・
今の状況から「逃げ出したいと思っている」と思う。
出来るなら辞めてしまいたいと思っているかもしれない・・
私が逆の立場なら、私もそう思ったと思う。
でも逃げ出す理由がない・・
「できない」って言えない・・
なぜ?
カッコ悪い・・
みっともない・・
笑われる・・
恥ずかしい・・
素直に、「ごめんなさい・できません!!」って言ったらいいのに
ずっと体裁、体面ばかり気にしていた。
だから
とうとう・・心が形になって表れた。
骨折という形で。
大丈夫?・・・
大変だったでしょう?・・
少し休んで・・
皆が声を掛けてくれる・・できなかったことに触れられなくてすむ・・
心って、
普段は隠し通しておけるのに、限度を越えると
病気や怪我となって「気付け!」って堂々と表に出てくるようだ。
やれやれ・・よかった・・・理由(言い訳)ができた・・体面は保たれた・・
そして・・・表面上は救われる。
人の目は欺ける。
しかし、自分を騙すことはできない。
私は、自分に素直に正直に生きたい。
ときとして我慢もいっぱい必要。
でもね
見栄、体裁で生きるって、疲れると思う。
「ごめぇ〜んっ!」って謝っちゃえば楽なのに・・・と思うんだけど・
それができたら病気や怪我はしないか・・・な?
彼女は一生懸命な人だと思う。
頑張り屋さんだと思う。
芯の強い人だとも思う。
ただ、思考が・・・どうも違うらしい・・かみ合わない。
口と行動が違う。
だからこうなったのだと思う。
認められたい・・・彼女の人生の目標はここにあったのかな・・
それが出来る状況が目の前にぶら下がった・・・
小躍りして喜んだ。
しかし・・・彼女の思惑どうりにはならなかった。
ことごとくくつがえされた。
なぜ?
我欲。
我欲の結果・・だと思う。
どうしたことか我欲だけの人は消えていく・
慢心には、悪魔がすむのだそうだ。
悪魔も天使も・・両方自分自身。
悪魔をやってると時間が足りなくなりそうだから
25チャンは天使で・・いきますか・・・ねぇ〜・・・第一希望。









